タブレットやスマホ、テレビ視聴が子どもの「英語脳」をストップさせる!?科学が示す衝撃の事実

「子どもに英語を身につけさせたい」と思い、
家庭で英語のテレビ番組やDVD、CDなどを一日中かけ流していませんか?
実は、最新の科学研究では、
こうした「テレビや音声だけのかけ流し」だけでは、
英語の音素が脳の適切な部分に届きにくいことが分かっています。
さらに、テレビを長時間つけっぱなしにすることは、
英語学習だけでなく、子どもの発達そのものにも
影響を与える可能性があると指摘されています。
科学が証明!テレビや音声だけでは「音素」は定着しない

以前こちらの記事でもお話ししたように、
英語の「聞く・話す・読む・書く」のすべての土台となるのが、
言葉を区別する最小の音の単位である
「音素」です
ワシントン大学言語聴覚科学の教授の研究によると、
赤ちゃんに外国語の素材をテレビで見せたり、音声だけを聞かせたりしても、
音素の学習はほとんど起こらないことが示されています
子どもの脳は、
テレビ画面から一方的に流れてくる情報を「自分には関係のないもの」として
処理してしまい、英語の音が脳に定着しないのです
「テレビのつけっぱなし」が
言語発達に与える悪影響

テレビや動画に頼りすぎるリスクは、
音素が育ちにくいという点だけではありません
先日、BBC Newsが発表した
海外でバズった研究によると
アニメのペースの速さの影響で、、、。。。
※元々のBBC Newsの記事をこちらで読めます。
また、テレビをつけっぱなしにしておくことについても、
多くのアメリカの幼児心理学の専門家は注意が必要だと発表しています。
こちらの記事にも書いてありますように
その理由の一つは、
背景でテレビが流れていると、
親子のやりとりが減ってしまう可能性があるからです。
ある研究では、テレビがついている時消えているときを比べたところ、テレビが背景で流れているときの方が、親が乳幼児に話しかけたり、関わったりする機会が少なくなることが分かっている。
これはとても大事なポイント。なぜなら、乳幼児期の親子のコミュニケーションは、子どもの発達にとって欠かせないものだから。
こうした受け身の環境は、
親子の自然な会話を減らし、言語発達そのものに悪影響を及ぼす可能性があります
世界保健機関(WHO)などの専門家も、2歳までの子どもにはテレビやデバイスの画面を見せないよう推奨しています
脳の「スイッチ」を入れる
たった一つの条件

では、どうすれば子どもの脳は新しい音素を吸収するのでしょうか?
研究が導き出した答えは、
「人との直接的な関わり(エンゲージメント)」です
親が目を見て語りかけたり、
一緒に楽しむことで、子どもは「これは自分に関係のある大切なコミュニケーションだ」と認識します
この「人とのやりとり」があることで初めて、子どもの脳は聞くモードに切り替わり、音素が吸収されていくのです
最適な解決策は
「親子の対話を生む絵本」

テレビなどのかけ流し自体が絶対に悪いわけではありませんが、
受け身の聞き流しではなく
「会話を伴う体験」にすることが重要です
そこで、テレビの代わりに最も推奨されるのが「絵本」です
絵本はテレビのように勝手にストーリーが進まないため、
子どものペースに合わせてページをめくり、親が意見や感想を伝えながらコミュニケーションを取るのに最適なツールです
こうした対話型の関わりを、おうちで実践しやすくしたのが
日本初の、英語の音素に特化した
英語デビューBOXです
英語の土台である音(音素)に楽しく触れながら、
親子の会話が自然に生まれるよう設計されており、
「対話型読み聞かせ」を実践しやすい内容になっています

まとめ
テレビやタブレットを流しておくだけで
自然に英語が話せるようになる魔法はありません
子どもの英語脳を育てるために
最も大切なのは、親が子どもと目線を合わせて楽しく関わる時間です
一方的な「かけ流し」を見直し、新しいおうち英語のスタイルを始めてみませんか?
