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おうち英語のベストな開始時期は?音素認識から見る0〜7歳の重要性

おうち英語のベストな開始時期は?音素認識から見る0〜7歳の重要性

おうち英語を始めるのはいつ頃がいいの?

まだ赤ちゃんだし早すぎる?

始めるベストなタイミングがわからない

こんな声をよく耳にします

音素や音素認識の視点からお話しすると
0歳からのスタートをおすすめします

赤ちゃんの脳は、
あらゆる言語の音を聴き分ける無限の可能性を持って生まれてくると言われています 

しかし、成長するにつれて
脳は効率的に情報を処理しようとします 

周りにあるたくさんの音の中から、
「自分にとって必要のない音」を切り捨て

必要な音だけを分類(カテゴリー化)していくのです 

この音の整理整頓が、
一般的に7歳くらいまでに行われると考えられています 

「7歳まで」と聞くと
少し焦る気持ちが出るかもしれませんが

決して、
「それまでに完璧にしなければならない」というわけではありません 

この時期は、脳がとても柔軟
音を音としてそのまま受け入れやすい時期であるということです 

この黄金期に、
英語特有の音(約40〜44種類と言われる音素)の分類を

脳の中に作ってあげることが、
将来の大きな助けになる可能性があります 

ただ、
英語を環境として流しておけば自然に身につく……
という魔法のような話ではありませんが
適切な形で音に触れることで
脳の中に英語の土台が少しずつ形成されていくのです 

しかしここで大切なのは、
きれいな発音ができるかどうかではありません

音素が脳に届いているかどうかは、
将来の読み書きにも影響します

英語という言語は
音と文字が密接に結びついています 

音を正しく聞き分けられるようになると、将来的に「読み書き」を学ぶ際、非常にスムーズに進むようになります 

例えば、
フォニックス(音と文字のルール)を学ぶ時

脳の中に正しい「音のカテゴリー」があれば、英単語の約80%は自力で読めるようになると言われています 

音の分類ができていれば、
「この文字はこの音だ!」という結びつきが自然に理解できるからです 

多くの日本人が

「英語が聞き取れない」
「難しい」


と感じてしまう大きな原因の一つは
この「音素の土台」が不足していたことにあるのかもしれません 

子供たちが成長し、
より高度な英語を学ぶようになった時
音を正確にキャッチできる力があれば、それは一生モノの武器になります 

7歳くらいまでに遊びの中で音のカテゴリーを作っておくことは、
将来の学習に向け
親からのお子さまへの最高のプレゼントと言えるかもしれません 

しかし、
毎日完璧にやる必要はありません

パパ・ママがプレッシャーを感じる必要はありません!

大切なのは、
お子様の脳が持つ「音を聞き分ける力」を楽しみながらサポートしてあげるという視点を持つことなのです 

短時間でも、
関わりながら続けること

それが、
音素を育てる一番現実的な方法です!

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